| ワイナリーのご紹介 |
| 当社が自信をもってお勧めするワイナリーをご紹介いたします。ワイナリーの歴史、生産品種などワイン選びのバックグラウンドとして読んでいただけると幸いです。 |
Swanson Vineyards
スワンソン ヴィンヤーズ

1985年に創立されたスワンソン・ヴィンヤーズは、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに位置している。スタンフォード大学の学生時代にすっかりワインの虜となったオーナーのクラーク・スワンソンは、ケーブルテレビの会社を売却後、家族をナパへ連れてワイナリー業へと転換した。近代カリフォルニアワイン産業の父といわれる故アンドレ・チェリフェフをコンサルタントに迎え、オークヴィルの土地の個性を充分に発揮するワイン造りを目指した。初代ワインメーカーのマルコ・カペリの後を継いだのは、ドミナスとケイマスで醸造の経験を積んだクリス・フェルプスで2003年のヴィンテージからワイナリーに加わった。マルコ・カペリは今でもコンサルタントとしてワイナリーをサポートする。オークヴィルのホームランチとヨーントヴィル寄りのシュミットランチと56haの自社畑を持つスワンソンは100%エステートワイン。
スワンソンといえばスワンソン家の長女の結婚式のためにブレンドされ、今ではすっかりワイナリーの表看板となったカベルネ・ソーヴィニヨンとシラーのブレンド、その名もアレキシス。バランスのよさ、深い味わい、ビロードを装ったような品のよさ。美人で愛嬌たっぷりのアレキシス嬢のイメージがそのままワインと重複する。
2000年に増築されたワイナリーは、イタリアのヴィラを思わせるようなシックなデザインで、世界中からの来客を向かえる。
アレキシスのほかに、白はピノ・グリージョ、赤はメルローを生産する。現在は生産を減らしためにワイナリーでしか入手できないが、スワンソンのロザートは、綺麗な色合いのロゼワイン。バランスのよさとナパ・ヴァレー産の品種としては珍しいレア性が隠れた支持率を持つ。年間生産量25,000ケース。
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